顎関節症の予防法

最後に、顎関節症の予防についての説明をします。組織抵抗性を高め、原因となる因子を取り除き全身状態を良くすることに努めましょう。まずは、歯科や歯科口腔外科でかみ合わせのチェックを。日々の生活の中では肩の力を抜き、ストレスフリーの状態を保ち、十分な睡眠をとることが大切。うつ伏せ寝や頬杖、猫背、偏咀嚼などの悪習慣を止めましょう。

また、定期的に適度な運動(散歩、水泳)を行い全身の筋肉を活性化させたり、バランスを考えた3食の食事を心掛けるようにしてください。幼児期からの予防法は、自分の唾液でしっかりと咀嚼することなく流し込むことを教え、飲み物は食後にさせましょう。かみ合わせが変わったり、何か顎に異常を感じたらすぐにかかり付けの歯科医に相談をすること。そして、適切な病院で治療をすることをお勧めします。

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