初節句の際に頂いた、お祝い金やプレゼントに対してどんな内祝い、お返しを渡せばいいのか悩むところ。デパートなどで購入したり、インターネットなどのオンラインショップから郵送で贈るなど様々な形でお祝い返しが行われていますが、最近では子どもの写真を添えたり、子どもの名前の砂糖菓子を贈り物にするなど、その内容は個性豊か。
また、贈り主が予算に合わせてカタログを贈り、相手側がご自分の欲しい商品をカタログから申込めるギフトカタログも人気です。手軽に、のしや包装紙、挨拶状をセットしたギフトができ、価格別にコースが充実しており、内容も実用性のあるものからインテリアに最適なものまで、相手側も楽しんで商品を選ぶことができます。
インターネットで「三越」や「大丸」などの有名デパートのサイトなどでも取り扱っており、簡単に申し込むことが可能です。中には割引やセールを行っているサイトもあるので検索してみるとよいでしょう。
初節句とは、子どもが生まれて初めて迎える節句のことで、女の子は桃の節句(ひな祭り3月3日)、男の子は端午の節句(こどもの日5月5日)に行う祝い事です。この時は、雛人形や兜、武者人形などを飾り、どちらも盛大なお祝いをします。
江戸時代に定められた五つの節供(1/7七草(人日)の節句、3/3桃(上巳)の節句、5/5端午の節句、7/7七夕の節句、9/9重陽の節供)のうちの二つであり、子どもの健やかな成長と厄除けを願う行事です。
また、親類に招待状や手紙を渡し、あいさつや食事などをして一緒に子どもの健康を願い、楽しい行事となるでしょう。お祝い金やプレゼントなどを贈ってくださる方も多く、その場合はお礼の気持ちを込めて内祝いのお返しをしましょう。
出産や初節句などのお祝い事の内祝いは昔、おめでたい事があれば、親類などにお祝いを貰うより、先に内祝いを配るということが一般的でしたが、時代の変化と共に内祝いは貰ったお祝いに対するお返し品という捉え方が認識されるようになりました。
また、お返しの品物を選ぶ際に、まず迷うのが金額。日本には?お祝い返しは半返し?という習慣がありますから、内祝いの時も、これに準じて考えるのが一般的です。
しかし、内祝いとは『赤ちゃんの誕生を祝っていただき、ありがとうございます』という感謝の気持ちを品物に託して贈るものなので、あくまでも大切なのは金額ではなく、気持ちということをお忘れなく、お礼のメッセージを添えるなどマナーを大切にしましょう。
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最終更新日 2008/11/30/です。